キノコのスケッチについて

 

ベニテングタケ

Amanita muscaria

初夏から晩秋まで、キノコ探しは、楽しみの一つで
す。食べることはないので、毒キノコでも平気で持って帰って来て しまいます。
白い紙の上に並べて、きれいな色形を、ほれぼれと眺めていると、 小さな虫が出て来て、ドキッとすることもしばしば…

キノコをかじるリス

A squirrel eats mushrooms

キノコの図鑑をあれこれ買い集めましたが、

正確な同定は、 自分では無理だと思っています。

「キノコの会』に持っていき、専門の先生に見ていただいたこともありましたが、採集から時間がたっていると、解りにくいとのお話でした。

そんなわけで、スケッチに添えた名前は、 はっきりとわかっているもののみ、にしました。

キノコの本

Some favourite books about mashrooms and toad-stools

手元のキノコ本の中で、特に気に入っているのは、『WAYSIDE AND WOODLAND FUNGI』(Beatrix Potterのスケッチが素敵)
『きのこの名優たち』(コミカルなコスプレキノコ?が面白い)の2冊です。
最近見つけた『きのこ絵』(パイ インターナショナル発行)も、『南方熊楠の菌類図譜』が含まれていて、充実しています。

キノコは、スケッチの為だけでなく、リスが食べるものもあるので、それを調べるためにも採集します。
シモフリシメジ、カワリハツ、カバイロツルタケなど何種類か、好むものがありました。 食毒の判断は彼らに任せています。うっかり、がないところは、 人間など足元にも及ばぬ賢さ!ですね。

キノコは、森の中で最終処理業を請け負っている大切な存在ですから、発生場所を荒らさないように気を付けています。
来年もまた出会える、という期待を持って。

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