北軽井沢の夏

北軽井沢
Mt.Asama view from the meadow
ルオムの森の朝
“LUOMU no mori ” early i the morning

真夏の早朝、ルオムの森へ。
まだ、人影もまばらで リスたちの活動時間。

帰り道、刈り取られた牧草地の先に
浅間山の雄姿。
天明の噴火からの復興、戦後の開拓、と苦難の歴史をその底に湛えながら
四季を通じて美しい北軽井沢!

そして、その一角に残った古い森の中に佇む建物。

どんなに有名なところより、絶景といわれるところより
ここに来ることができれば、幸せだ、と思うのです。

原画展のお知らせ

 

 

絵本『日本の四 季』の小さな原画展です。

春夏秋冬から14点を選んでみました。

お立ち寄りいただければ幸いです。

場所 : 和真メガネ藤沢店 3Fギャラリー

     藤沢駅南口駅デッキ直結フロア

期間 : 2018年6月1日~15日

     10:00~20:00(最終日は16:00まで)

森の中の ‟薪フェス”

ルオムの薪フェス
Firewood Festa in Kitakaruizawa

森がすっかり緑になった5月のある日
LUOMUの森で ‟薪フェス”が開かれました。

木を伐採し、薪を作り 焚くという
昔から続いている生活の手段ですが
改めて 紹介されると初めて聞くこと、
なるほどと感心すること などなど色々あって、
勉強にもなった楽しい一日でした。

アーボリストという職業があることも、初めて知りました。
燃料といえば薪だった時代から、現代まで、森がまだ残っている
ということは、いつの時代にも 森のプロフェッショナルといえる人々が
優れた管理能力で森林を保全してきたからだと思います。

そして、いま この場でその仕事を説明されている方々から、
次の世代へと受け継がれていくのでしょう。

            森が守られるのは ほかの生き物にとっても重要なことですね。

リス    「私の家があった木を切ってる!」
アーボリスト「大丈夫だよ、枯れた枝を切って、このハルニレが
倒れてしまわないように 守るんだよ」
リス    「♥」

      こんな会話が 聞こえたような…

 

浅間連山 晩春

浅間連山
Mt.Asama and surrounding mountains

5月初旬 いつもの年よりも早く ズミの花が満開になりました。
咲き始めのピンクのつぼみと純白の花 やわらかい若葉の色が
林の中 道路沿い あちこちに目立ちます。
他にも ガマズミ、ノイバラ、ウツギなどこの時期は白い花が
多いように思います。

爽やかな空気に誘われて 国道144号線に続く畑の中の道をドライブ。
南パノラマラインの名の通り、浅間連山から白根の方向の山々まで
見渡すことが出来るコースです。
嬬恋村から見ると 浅間山よりも隣の黒斑山が大きいように見え、
長野県側から見る景色とは少し雰囲気が違います。

噴煙の多少、流れる方向、色などは何となく気になります。
友人と居ても 浅間山が見える場所ではそういうことが話題になります。
活火山の山裾での生活。豊かな自然の姿は、火山によってもたらされています。

サクラソウ

サクラソウとニホンリス
Primula and squirrels

 

北軽井沢の 民家の間に残った雑木林の中に 偶然発見したサクラソウ。
かつては、荒川の河川敷などにも群生していたとか。開発に追われて
あるいは、盗掘され、最近では特別に保護されたところで生き延びているようです。
これはもう数年前ではありますが、かなりの株が かわいい花を
自然な環境で咲かせていました。
近所の方たちが、大切に守っておられたのかもしれません。
その後どうなったか、今年はこの場所を訪ねてみようか、でも 怖いような…
30年ほど前のスケッチブックに描いた花は、今では見かけないものも何種か
あります。

追記: 先日、北軽井沢を通った折、以前とは違う場所でしたが サクラソウを
見つけました。民家の敷地の片隅でしたが、数株がきれいに咲きそろっていて
ほっとしました。(2018年5月)

 

『春が来た』 展示のご案内

鎌倉市のアトリエショップ『葉っぱ小屋』さんで
展示会を開催中です(2018/03/30~2018/04/15)

去年からのお付き合いで、だんだんに『水彩画』から雑貨まで、になってしまいました。
2004年に上毛新聞社から出版した一作目『浅間山の麓にて』も並べてくださいました。
改めて開いてみるとちょっとスケッチが固いかな、という感じもします。あれから 更に十数年
リスも 鳥も ひたすらスケッチを続けているので、少し楽になっているのかもしれません。
その時に初めて挑戦したブックバインディングが 現在の紙箱づくりの原点です。

今回は、水彩絵の具の色彩や、紙質を 手に取ってみていただければ、という気持ちで
手描きの栞を作ってみました。
鎌倉におついでがあれば お立ち寄りください。http://happado.com/happagoya/

 

Atelier shop”Happa-goya”
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刺繍のブローチとバッグ

ブローチ
The brooch
刺繍のバッグ
The bag with embroidery

スケッチブックの中の動物や植物を 布の上に描いてみました。

一部は 鎌倉市のアトリエショップ
〝葉っぱ小屋″さんに置いていただき
少しずつ手元から離れていきます。

下の方の2点のバッグは〝葉っぱ小屋″オーナー オリジナルの黒ネコとバクです。